おたる水族館の伊勢館長にお話をお聞きしました!

9月27、28日のおたる水族館でのワークショップの際に、KDPメンバーの渡邉 日葵さんと津田里名さんが、おたる水族館の伊勢館長にお話をお聞きしました。
「イルカのじかんが教えてくれること ― 小樽の海と生きるおたる水族館の物語」というテーマで、おたる水族館の歴史や伊勢館長がめざす地元にしっかりと根付いた水族館の姿など、想いのこもった素敵なお話をお聞きすることができました。


目に見える形だけでなく、人の心を動かす「意味」をどう届けるのか。その問いは、KDPの活動を通して北海道の生き物への興味と関心からはじまる、子どもたちひとりひとりの学びのお手伝いをしていきたいというわたしたちの大きなヒントとなりました。

北海道武蔵野市大学Webサイトで全文をご覧いただけます
>>https://www.hmu.ac.jp/stories/16252/